ちょっとおせっかいかもしれませんが・・・
英語のスペルミスを2箇所見つけ、対訳本としての価値に疑問を持った。古い英語を使っているが、そのために現在の英語と隔たりがあるのはわかるが、明らかにスペルミスと思しき箇所があったので、それが気になりました。
これはこれで普通のアレン本
訳者や編集者の、この本への入れ込みようは、よくわかります。
前書きや後書きにはこの本が出版される経緯や思い入れが詳しく書かれていますし、原文をのせて「ごまかしがない」ことを強調しています。
でも、よく読むと、やはり語学的な(翻訳上の)間違いはいくつもありますし、原文の英文にも写し間違いがあります。
この本の出版以前に出たほかの翻訳書の出来が悪くて、この本が一番良いかのような意見もあるようですね。だれよりも編集者と訳者がそれらしいことをにおわせていますが、ちょっと押し付けがましいというか、やらしい感じもしました。ほかの翻訳に比べて、この本に決してそんなに違いがあるわけではないと思います。
すごくすごくつらいとき。
なんだか気分が優れない時。 悩みが絶えない時。 なんだか心が重たい時。本書を紐解けば、きっと心がほぐれてきます。 私がそうでした。 きれいごとじゃないんです。 それが真実なんです。 生きるってすばらしい。人のために生きるってすばらしい。 そんな本です。
いかにこの本を愛しているか
この本を手にとって分かることは、この翻訳本を作った人達はいかにこの本を愛しているかということです。
・対訳で載せてあり、翻訳で伝えきれないところは原文を参照してでも本意をつかんで欲しいという願い ・巻末には原書の本文全ページを写真で取り込んで載せてあります
翻訳内容については他で翻訳されている「原因と結果の法則」を意識しすぎてあえて違う言葉を使って、 多少読み辛い点はありますが、原題の「As A Man Thinketh」に見られるように、古風な表現をよく表していると思います。 とにかく原書+日本スタッフの熱意のこもった熱い本になっていると思います。この著者の本を読むならこの翻訳をお薦めします!
やはりすばらしい待望の一冊
どうもこの書評を書いてから、翻訳について批判する方がいらっしゃるので編集し直しました。ジェームズ・アレンの翻訳物は、たくさん出回っていますが、この本ではないのですが、ちょっと翻訳とは言えず、かなりの改変をして、原書の味を損なっている本が結構あり、ほとんと翻訳者の著作と考えても差し支えがないひどい翻訳で読むに耐えない翻訳も見られます。現在はジェームズ・アレンのブームがおちついてきたのか、これは比較的もまともな翻訳でです。実際の所、このような翻訳本は、いつも必ず原著に当たる癖がある、私としては、原著者サイン入りの、本のファクシミリが、ついており、誤りについても、探せばわかるものです。この試み期待、翻訳者の意気込みが感じられますし、好感も持てます。翻訳には、翻訳者の考えが入り込むのは当たり前ですが、この翻訳はひどいと感じたことはありません。
楽譜ではファクシミリ付のものはよく見かけますが、書籍では対訳はあっても、原著のファクシミリ付きは少ないような気がします。この書物は、原書も読んでいなかったので待ちに待った1冊です。繰り返し繰り返し手元に置いて読みたくなる書籍です。しかも、定価が安いですしね。
イーハトーヴフロンティア
「意志」と「人生」の法則 答えはすべてあなたの中にある―なりたい自分に出会うための10章 (PHP文庫) 運命を変える7つの学びのステージ―幸せに向かう心のレッスン 自分が変わればまわりが変わる―あなたの「思い」にふさわしい人生が訪れる 人生はすべてのことに意味がある―現実を思いどおりに変える心のルール (人生力アップシリーズ)
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